
皆様はテクニカル分析で
稼ぎ続けることができると思っていないでしょうか?
残念ながらテクニカル分析では
刻々と変わる相場状況で継続的に稼ぐことはできません。
自動売買やシステムトレードも
同様にいつ稼げなくなるかわかりません。
相場を海の波に例えると様々な方向からの波が発生し、広い波、狭い波が重なりあい、それによって非常に大きな波が生まれます。
逆に、波同士が打ち消しあい、波のない状態も起こりうるのです。
相場とは大海原のようなもので地図を持っていても、突然天候が荒れ台風が出現して津波が起こるかもしれません。
◆テクニカル分析の最大の落とし穴とは…!
テクニカル分析のツールは次から次に新しいものが販売されております。
私も過去にノウハウコレクターになり次から次にインジケーターを追加していきました。
一時的には勝つことができるのでそれで満足するのですが、結局それで勝ち続けることが出来ずに、再び情報商材を購入しての繰り返しとなっていました。

情報商材を勉強をして、
知識を得て、実践しているのに、結果を得ることができない・・・
この落とし穴に多くの方が引っかかっており、テクニカル分析の底なし沼とでも言いましょうか、まさに真っ暗なトンネルを手探りで歩いているような状態です。
これからもテクニカルの分析のツールはたくさん販売されるでしょうが、
テクニカル分析のツールでは勝てないという事を知らなければ、永遠に変わることのない負のサイクルとなってしまいます。
未来を予想できると顧客を煽り、同じ答えを出させることで、同じ損失を計上させ、
その隙に大儲けするのは誰でしょうか?
FX業界、証券会社、メディア、商材屋、そして、予測という言葉をう まく活用して扇動するエコノミスト。
目を血走らせながらチャートに向き合い、テクニカルを操っているつもりでいるトレーダーがあまりにも多過ぎます。
そもそも、
テクニカル分析をチャートという形で提供しているのは誰でしょうか?
そう、何を隠そう業者側なのです。
テクニカルというのは、常に業者の手の内にあるのです。
トレーダーの利益は業者の損失。
つまり、トレーダーと業者は利益が相反の関係にあり、トレーダーが稼げば稼ぐほど、眉をひそめる業者側。
そんな仕掛ける側が提供するテクニカル指標なんて信じられるでしょうか?
すべてを解決してくれるようなテクニカル分析という言葉を巧みに利用して、トレーダーに簡単に楽に答えが出るように幻想を抱かせ、そして 一方的に負けさせてきたという歴史が繰り返されてきました。
こうした事実があるにもかかわらず、損失を出すために作られたテクニカル指標を、多くのトレーダーが参考にし、それを元に形成される値動きに翻弄され、大損させられ、泣きながら市場から退場する人たちが後を絶ちません。
もし私がこのことに気付いていたら膨大な資金と時間を無駄にすることなく多くの利益を稼いでいたことでしょう。
ウォーレン・バフェットは、ファンダメンタル投資で大成功を収め投資のリターンだけで世界で 1.2 を争う大富豪になりました。
ピーター・リンチやジュリアン・ロバートソンやビル・ミラーなどの投資家(ファンドマネージャー)のほとんどが、基本的にはファンダメンタル分析によって大成功を収めています。
このように圧倒的な成功者達が存在する以上、ファンダメンタル投資の有効性は認めざるをえないでしょう。
しかし一方でテクニカル分析(チャート分)で大成功を収め、世界的な投資家になった人物は聞いたことがありません。
ギャンチャート、エリオット波動、色々な流派があるようですが、それで大金持ちになった人はいるのでしょうか?
ちなみにウィリアム・ギャンは、実際には書籍執筆や講演業で生計を立てていたそうです。
そもそもテクニカル分析は、必ず成功事例のみが紹介されており、失敗例や実際の成功確率などが解説されている所は見たことがありません。
トリプルボトム、ダブルトップ、それらは一体何%がその通りになるのでしょうか?
トレンドラインを引くといっても、人によってどう引くかは変わる場合が多いでしょうし・・・
競馬の必勝本では、的中馬券の写真を載せて有効性をアピールするのは常套手段ですが、その理論で外れた馬券がどれだけあるのかが語られることはありません。
チャート分析も基本的にはこれと同じで、
失敗例や成功確率が示されない以上、有効な理論であるとは証明されません。
従いまして、テクニカル分析のツールに依存するのではなく、他の方向性を導く必要があるのです。

ではどのようにすれば
相場で勝ち続けることができるのか?
それは不変のものを使用しなければなりません。
相場で対応するためには手法ではなく数字の理論なのです。
相場の値動きは常に変化し続けますが、数字の理論は変化しません。
つまり数字の理論は不変なのです。
いつ使えなくなる手法に頼っていては相場の世界で生き残ることはできません。
私自身相場で負けに負けてここまでの経緯に至りました。
様々なテクニカル、自動売買、裁量トレード、どれを試しても結果が安定しなかった私がこの方法によって安定的に資金を増やすことができるようになったのです。
しかし一攫千金のようなものではなく、
はじめは小さいですが着実に利益を積み上げるための方法です。
月利50%や月100万円などの方法をお探しの方はページを閉じて下さい。


簡単にですが、私の経緯をお話します。
私が投資をはじめたのは1998年、全くの無知識で投資をはじめました。
ビギナーズラックで一時的に勝つこともできましたが、勝ち続けることはできませんでした。
様々なテクニカル分析やファンダメンタルズ分析、自動売買、等々行いましたがどれも勝つことができませんでした。
鬱状態になり仕事で稼いだお金を相場で溶かすということを何年もやっていました。
消費者金融、友人、親などから借金をして2007年の時に借金は3000万円まで膨れ上がっていました。
私のような境遇は珍しいと思いますが、投資の世界は油断するとあっという間に地獄に落ちてしまいます。
相場の世界を言葉に例えるなら金融戦争と言うべきでしょう。
まさに相場とは戦争なのです。
相場の世界は冷酷で非情です。
皆様もトレードには細心の注意を払っていただきたいと思います。
私の投資の観念は売買の前の計画または戦略です。
相場の値動きをコントロールすることはできません、しかし自分の行動は自分で決めれらます。
ポジションを持った後に何とかしようする方がいますが、人は予想していないことに対処はできません。
直感や柔軟に対応できる人は相場を長い期間経験してきた人です。
しかしほとんどの方は相場の世界を去っていきます。
ずっと安定して稼ぐためにはじめた投資なのに、資金を失って退場。
これでは何のために投資をはじめたのか分かりません。
どうしても一攫千金に目を奪われがちですが、大切なことは少しでも良いので安定して勝ち続けること。
複利を使って今の資金を着実に増やすことです。
私が最も投資で重要視しているのは損を出さないこと(損を限りなく小さくするまたは損失の可能性をなくす。)です。
投資を行う方は儲けることに集中していますが、
儲ける前に損をださないことに集中しなけらばなりません。
投資は生き残ることが前提です。
お金を失っては次の戦いに行くことはできません。
生き残ることができれば、またチャンスが来ます。
皆様もまずは生き残るために、思考と行動を変えてみてください。


多くの方が行っているテクニカル分析、自動売買などは短期的には効果があっても、長期的に勝ち続けることは不可能です。
私もテクニカル分析を10 年ほど研究して使っていましたが、安定した利益はなく、ほとんどが損失でした。
テクニカル分析の底なし沼にハマってしまい次から次に新しい手法を考えたり、商材を購入するノウハウコレクターになってしまいました。
テクニカル分析では相場の状態によって勝ち負けが分かれてしまい、現在の相場の状態に常に合わせていかなければなりません。
しかし一言で相場の状態と言っても似たような相場は訪れても、同じ相場は二度と起こらないのです。
そして
相場の状態に合わせてテクニカル分析を変えるのは至難の業です。(実際は不可能です。)
裁量トレードのトレンドラインやレジスタンス・サポートラインも、世界中のトレーダー 達が見ているラインは人それぞれ全く異なるのです。
どのラインで反発するか、ブレイクするか、を当てるのは熟練したトレーダーでも非常に難しいでしょう。
日本のトレードの現状はテクニカル分析などを過信してしまい、多くの方が退場しているのが現状です。
私はテクニカル分析を使用して、長期的に勝ち続けることは不可能だと思います。
相場はランダムウォークであり、次の動きが必ず当たるとは限りません。
ランダムウォークを前提に、ギャンブラーが破産するまで賭けを行った場合、一方が勝つ確率はゲーム開始時点の持ち点に比例することが知られています。
つまり
資金が少ないギャンブラーは膨大な資金力を有する胴元には勝てないということなのです。
これが意味することは
膨大な資金を持っていない一般投資家はほとんどが負けるということです。
そして結局は相場の値動きを当てることは一か八かを当てるギャンブルと同じなのです。
そのようなトレードを続けて生き残り続けることが可能でしょうか?
個人のトレードを否定するわけではありませんが、お金を失っては意味がありません。
投資は長期的に安定して資金を積み上げることが重要で、決して一攫千金のようなものではありません。

この理論は損大利小でもトータルで利益を残すことができる方法ですが、理論は単に損失のリスクを減らすだけでなく、
勝率を高く保てる方や熟練したトレーダーが使用すれば、1回1回の取引で得る利益よりもさらに大きな利益を得ることも可能です。
理論が身につくことによって、初心者の方は利益が安定し、熟練したトレーダーの方はさら大きな利益を得るチャンスになります。
ご案内しますマニュアルの最大の特徴としまして、「わかりやすさ」を一番に考えております。
初心者の方にもわかりやすいように、無駄な内容は省き、必要な内容だけを掲載することを意識して作成いたしました。
「実践編」では、それぞれの操作の画面も掲載し、迷うことなく進めていただけるようにしています。
- テクニカル分析の問題点
- ファンダメンタルズ分析の問題点
- 裁量トレードの問題点
- 短期投資と長期投資の問題点
- バリュー投資理論と成長株投資理論の課題
- レバレッジと資金管理について
- 経済指標について
- 相場のランダムウォーク理論について
- 自己分析について
- Secret Logical Number理論の説明
- インジケーターの導入と実践編(図解入り説明マニュアル)





初心者でも大丈夫ですか?
理論自体は難しいものではありませんが、1 か月ほどは集中して学ぶ必要があります。
必ず稼げますか?
相場に絶対はありませんが、この理論は損失の可能性を低くするため、利益は積み上がっていくと思います。
しかし一攫千金のようなものではありませんので、そこは注意をお願いします。
どの時間足でも可能でしょうか?
理論はどの時間にも対応しています。
ご自身のトレードできる時間に理論を組み合わせてお使いいただけます。
返金に対応していますか?
原則として商品の性質上、返金はできませんので改めてご了承下さい。
推奨銘柄はどれですか?
特に銘柄の指定はありません。
理論はどの銘柄でも使用可能です。
どのくらい儲かるのですか?
私の投資の観念は儲ける前に、とにかく損失を発生させないことです。
ですから可能な限り損失の可能性を低くすることを前提としているので、急激な資金の増加はありません。(リスクとリターンは表裏一体なので危険です。)
しかし着実に利益を積み上げることが可能です。
どのくらいの資金ではじめればよいでしょうか?
10万円ほどからはじめることができます。
資金の指定はありません。
損切りになることはありますか?
はじめだけ利益または損切りになる可能性があります。
しかし次の取引の損失を0にすることが可能です。
理論を使用することによって、損失の可能性を低くすることができます。
手法ではないのでしょうか?
今回の理論と私がチャートで合わせて使用している手法も説明致しております。
私が今まで様々なテクニカルを研究してきた中で、最も使いやすく、勝率が高いのが特徴です。
エントリー、利益確定、損切り、全てが明確で分かりやすい手法です。
損切りのラインが明確に分かるため、損失の計算も簡単に行うことができます。
裁量の必要もありません。
わからないときはサポートしていただけますか?
メールサポートの期間は1か月間です。
なぜ期間を設けるかと申しますと、1か月間集中して学んで頂きたいからです。
メールサポートを無期限にすると後回しにする方がおられて、結局身に付かなくなってしまうためです。
早い人では1週間程度で取得することが可能ですので、時間のない方も1か月あれば大抵身に付けることができます。
回数制限はなく無制限ですが、1か月経過後のメールサポートは出来かねますので、よろしくお願い致します。
この先ずっと使い続けていくことのできる手法ですか?
相場は変化しますが、数字の理論は永遠に不変ですので、今後も使い続けていただくことが可能です。
スマホやタブレットでもできますか?
数字の理論は知識ですので、どのような状況でも使用できます。
手法に関してはMT4を見ることができる環境であれば、スマホなどでも可能です。
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
株取引・信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
各種取引には取引業者の売買手数料がかかります。